参考 https://matome.naver.jp/odai/2141023630384362401
「働いたら負けかなと思っている」で有名なあのAAの男性がテレビに登場したのは、何と2004年のことです。
あの男性は当時24歳だったようで、今はもう40代のおっさんになっているはずです(年を取らなそうな外見でしたが)。
あの男性、いまだにニートで勝ち続けてるのでしょうか?
それとも働かざるを得なくなり、彼の基準では負けてしまったのでしょうか?
実は自称、ですが本人を名乗る男性は30代前半で早々に就職活動をしており、『ニコニコ生放送』に出演していました。
ただ、ニート男性を自称している人は他にも多数おり、ニコニコ生放送に出演した男性もあくまで「自称」なので、彼が本人という確証はありません。
また、その男性が現在就職活動に成功しているのか、はたまたまたニートに逆戻りしているのかは一切情報がありませんでした。
そんなニートは悲惨な末路しか歩まないという都市伝説が本当なのか、今回は確認してみたいと思います。
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ニートとは?ニートの定義をおさらい
まず、ニートの定義を簡単におさらいします。
仕事をしていなくても、学生や自宅で何らかの資格試験の勉強をしている人はニートではありません。
35歳以上のニートの呼び方は?
35歳以上で、かつ家で何もしていない人は、もはやニートですらなく、「中高年の引きこもり」というさらに厳しいカテゴリに置かれてしまいます。
最近は中年ニート、SNEPと呼称するケースもあるようですが、いずれにしてもニート以上に最悪な末路が待っている可能性が上がります。
「ニートは努力、サポートすれば何とかなる」ので社会的な援助、対策もありますが、中高年の引きこもりはそうした視線策の枠外に置かれています。
もともと働いていて、引きこもっていた人はまだ覚醒すれば何とかなりそうですが、職歴なしの中高年引きこもりはその人の事情があるのはわかりますが、世間という日本的なコミュニティからは、非常に厳しい視線で見られますし、何かあれば真っ先に疑われる存在になります。
やはり、ニートや引きこもりからは、健康上の理由で療養せざるを得ない場合以外は何とかして抜け出したいものです。
女性の場合は「家事手伝い」というジョブチェンジも可
ただし、女性の場合は、実質ニートや、中高年の引きこもりであっても「家事手伝い」という便利な肩書で逃げることもできます。
「家事手伝い」は文字通り、働かずに家の家事を手伝っている人、ということになります。
今から40年前や50年前ならば「花嫁修業」で家事、料理、裁縫、生花等を母親や祖母から学んでいた人がいるのは事実です。
しかし、時代は変わり、大家族で家事をする人がいない(お母さんが既に亡くなったなど)ケース以外で、母親(+祖母)に加えてその女性が家事をする必要性はほぼありません。
婚活をする場合、男性は定職にあり安定収入がないと婚活に参加すらできませんが(ニートなどもってのほか)、女性は「家事手伝い」という肩書で参加できます。
ただし、筆者が婚活で出会った「家事手伝い」女性は、実質ニートで、パートすらしたことがない人もいました。
今のうちは「家事手伝い」で何となく社会的に許されていますが、40歳を過ぎるといよいよ男性以上に悲惨なルートに突入してしまいます。
ニートや引きこもりはまともな就職はできない?
職歴ありのニートなら就職は可能
ニートから抜け出すには、就職することがいちばんですが、まともな就職ができるのかが不安になります。
前の会社を辞めて一時的にふらふらしているレベルであれば、キャリアアップの就職・転職も十分に可能です。
職歴なしのニートは危険
問題は「32歳職歴なし」のニートの人のような場合です。
企業の担当者は履歴書を見て「あっ」と頭を抱えてしまうケースも出てくるでしょう。
そうした人の就職については、下記の記事を読んでいただければと思います。
難易度は高く厳しい道のりではありますが、正社員のルートに乗る方法があるので安心してください。
問題は就職活動もせず、ニートや引き込もりを続ける場合です。ではどういう末路が待っているのでしょうか?
ニートや引きこもりの「末路」11の事例まとめ
ニートや引きこもりの「末路」について以下で紹介します。
まず、悲惨ではない事例から順に紹介していきます。
最初の方は末路というより結果で、読み進むに連れてどんどん悲惨な末路を書いていきます。
あまり悲惨ではない末路
その1 堅実に転職、就職に成功する
上の方法なのか、近所の人や家族親族が見かねてコネを発動なのか、何とか就職に成功してニートを脱するという結末です。
もっとも望ましいものであり、これができれば真人間として正当に評価され、今後生きていくことができます。
ただし、ニートであったことを積極的に評価する会社などありません。
就活をするなら早く動かないと悲惨な末路になるでしょう。
公務員になれれば大逆転ですね。
その2 結婚して嫁ぐ
女性や一部男性の「家事手伝い」の人が可能な選択肢です。
イケメンだったり家柄が良くなければ基本的に男性ニートはまず無理だと思ってください。
女性の場合、親の金で結婚相談所に登録して「専業主婦」希望の男性を見つけて結婚します。
専業主婦なら就業経験は問われません。
夫が稼ぐので、そのまま働かなくて大丈夫です。
しかし、「家事手伝い」を選ぶかどうかは男性側に選択権があります。
- 本当に家事ができる
- 若い
- 美人である
上記のような人なら結婚する男性側にもメリットがあるので、結婚することでニート、「家事手伝い」から脱却して「専業主婦」にジョブチェンジできます。
専業主婦希望の男性が求める条件を持っていれば、ニートから一気に勝ち組になれる選択も可能というわけです。
しかし、高齢であったり、美人でもない、コミュニケーション能力に欠けるという人は婚活をしても男性からお断りになるでしょう。
冒頭に書いた、筆者が婚活で会った「家事手伝い」の人はまさにこれで、「親の金でのうのうと生きているタイプ」でした。
数年ぶりに婚活サイトを覗いたらまだ男性を募集していたので、どうやら結婚相手は見つかっていないようでした。
その3 起業・クラウドソーシング
外の会社に転職しなくても、自分で稼ぐという方法もあります。
部屋に引きこもってパソコンにかじりついていても、株や為替のデイトレードで稼ぐ人もいますし、ネット関係の事業を自分だけで立ち上げることも可能です。
絵が描けたり、プログラムが組めたりする人は、クラウドソーシングで在宅、自分のペースで稼ぐことができるかもしれません。
この三つが比較的まともな末路であり、「末路」というよりも「進路」になります。
さらに難関資格を取って、という道もありますが、現実的にはかなりハードルが高くなるでしょうね。
その4 弁護士等の難関資格合格で一発逆転
医師は医学部に行かないとなれませんが、そのほかの弁護士、公認会計士、司法書士などは在宅の勉強でも、理論上はなることが可能です。
もちろんとんでもない難関資格ではありますが、ニートや引きこもりからの「人生一発逆転」を狙うならばこのルートしかありません。
「元ニートの弁護士」などと自分を売り込んでいくことは、かなり効果的です。
弱い立場の心がわかり、自分も同じ経験をしている専門職の人へのニーズはかなり大きいでしょう。
「元不良の○○(資格名)」で活躍している人も多いので、「元ニートの○○」「元引きこもりの○○」として活躍できれば、ニートの経験も無駄にはならないということです。
ニートや引きこもりを部屋から出す団体の専門職、なんていうのも面白いかもしれませんね。
それなりに悲惨な末路
問題は以下から紹介する本当の「末路」になってしまった場合です。
その5 親の年金、遺産を食いつぶしニート続行
引き続き、親のお金でニート(引きこもり)を続けていきます。
もちろん、親が年金生活になっても寄生を続けていきます。
しかし、親が亡くなれば・・悲惨なことになります。
30代半ばくらいまでなら、婚活→結婚の方法がありますが、この年齢になると結婚もかなり難しくなり、人生がチェックメイトになってしまいます。
参考:「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中
その6 しぶしぶ裏の仕事、影の仕事に・・・
通常の転職ルートがないし親にも頼れない人は働くしかないわけですが、職務経歴がない人で、かつ生活できるレベルを稼ごうとすると、男性の場合はかなりヤバめの仕事、女性の場合は風俗などをせざるを得ないかもしれません。
かといって、長年引きこもっていた人にお客が取れるとも思えず、年齢が高くなれば特に女性の夜の仕事の価値は激減します。
やはりこの方向性でも一時的には凌げるかもしれませんが、行き着く先はチェックメイト、人生詰んでしまいます。
その7 生活保護
最悪な末路に見えますが、最低限の生活は保障されます。
しかし、誰でももらえるわけではありません。
- 職が見つからない、働けないなど客観的に証明できる
- 自分の生活費、財産がない
- 頼れる家族、親族がいない
上記が証明されないと、生活保護は受けられません。
まず、自助努力で何とかできることが優先されます。
親に養ってもらえるうちは生活保護を受けることはできません。
世間からの目も悪くなりますし、貯金や住居にも制限があります。
また、生活保護費がどんどん下げられているのはご存じのとおりです。
引きこもってネットをしているだけの経済的余裕がなくなるかもしれません。
働けるのに働かず、生活保護は良くないです。
その8 ホームレス
どんどん悲惨になっていきます。
生活保護がめんどくさい、何らかの事情で受けられない、働けと指導されるのが嫌だ、しかし家族からの援助が期待できない、その場合は「世捨て人」になるしかありません。
しかし、家を失えば、パソコンもネットもありません。
それで得られる「自由」と物理的裕福さ、どちらを取るのでしょうか?
その9 警察のご厄介になる
犯罪は絶対ダメ!ですが、刑務所に服役している受刑者の中には、軽微な犯罪(人に危害を加える犯罪ではなく、窃盗など)を繰り返し、刑務所を住処にしている人がいるのも事実です。
自由はありませんが、三食が出て、健康的な生活が営める、と解釈すると、生活保護が厳しくなっている中で、実は本当に貧困な人の最後のセーフティーネットになっているという指摘もあります。
でも、ニートの人はそんな生活は望んでいませんよね。
自由に暮らしたいのだから、自由が奪われるこの選択肢はあり得ません。
犯罪は絶対にダメです!!
その10 消滅・・・
家から放り出されたニートは、生活力がないので消えてしまいます・・・。
こうならないためにも、生活の基盤を確保しないといけないのです。
輝ける未来!?
その11 異世界転生(小説家でデビュー)
最後の手段は異世界転生です。
異世界に転生して、『元ニートが異世界で俺TUEEEE!して世界征服してしまった件』のようなストーリーを体験してみましょう。
スマホ一つあれば、ファンタジーの世界の攻略など簡単です。
というのは冗談ですが、元ニートや引きこもりなど、平凡(以下)の若者が異世界に行き活躍するライトノベルが売れているのは事実です。
つまり、ニートで時間があるうちに小説を書いて作家デビューを目指す、という方法です。
この時点で、創作活動をしているので、「自称作家」となりニートの範疇から外れるかもしれません。
出版社のコンテストに応募するのもいいですが、最近は小説の投稿サイトがあり、そこで人気になった作品が、小説として出版されるだけではなく、コミカライズやアニメ化など、自分の創作が世に出るチャンスが増えています。
ニートならばニートの気持ちがわかるはずなので、ニートに売れる作品を作ることも可能なのかもしれません。
サイトを見るとわかりますが、次々と作品が出版、コミック、アニメ化されていますね。
ニートからの転生は冗談抜きでありなのかもしれません。
年齢別!ニートや引きこもりが悲惨な末路を回避する方法
20代ニート:実はまだまだ大丈夫!就職活動をする
20代のニートの場合、まだまだ余裕で正社員になることができます。
新卒で就職した企業を辞めて数年ニートをしている方はもちろん、29歳まで一切職歴がないという方でも容易に就職をすることが可能です。
この辺りは転職サイトの求人を見てもらえれば分かるのですが、現在は人手不足ですので20代ニートを採用したいと考えている企業はたくさんあります。
学歴を問わず営業、事務、接客、販売、技術職など、専門的な資格が必要な職を除いた大半の職業に就くことが可能です。
ただし、29歳まで職歴がない場合は上場企業や大手への正社員での転職は、不可能ではありませんがかなり厳しいです。
30代前半ニート:まだ正社員雇用のチャンスあり!
20代よりは厳しくなりますが、30代ニートであっても34歳くらいまでならまだ正社員雇用を目指すことが可能です。
特に過去に職歴があり、諸事情で数年間ニートをしている方であれば経歴を活かせば同業種で正社員として雇用される可能性は十分にあります。
一方、過去に一切の職歴がないニート・引きこもりの場合、正社員は目指せますが業種はブルーカラー(肉体労働系)が中心となるでしょう。
望まない業種での仕事がしたくない場合はまず人材派遣会社に派遣社員の登録を済ませ、そこで実績やスキルを身につけてから正社員を目指すのもありです。
派遣社員としてであれば、職歴がなくてもホワイトカラー(事務系)や自分のやりたい仕事に就ける可能性もあります。
30代後半のニート:契約社員や派遣社員で職歴を得よう
正直、30代後半になってしまうとニートから正社員雇用は厳しいです。
特に空白の期間が長ければ長いほど、正社員で雇用される可能性は低いと思って下さい。
仮に正社員雇用をしてくれる会社があっても、人間を使い捨ての部品としか考えていない超絶ブラックです。安月給で使い潰されて終わりです。
そのため、30代後半のニート・引きこもりの方は契約社員の求人に応募したり、派遣社員として働くのがおすすめです。
特に派遣社員は基本的に残業がなく、雇用元はあくまでも派遣会社なので、派遣先の忙しさや事情は考えずに済む、なにかあったら派遣会社が守ってくれるというメリットがあります。
そのため、30代後半のニートを正社員雇用するようなブラックよりも、労働環境はかなり良いです。
また、契約社員や派遣社員でキャリアを積み、スキルを身に着けた後であれば、30代前半より簡単ではありませんが正社員への道もあります。
40代ニート:派遣も厳しいので契約社員の求人を探そう
40代になると、残念ながら派遣も紹介される案件がかなり減ってきます。
その残り少ない案件も、職歴がない場合は同じ40代でも実務経験の豊富な40代の派遣社員に紹介するのでかなり厳しいです。
30代後半の内に派遣社員でキャリアを積んだり、無期雇用派遣を活用するなどして正社員にシフトできているかが運命の分かれ目になるでしょう。
そのため、40代職歴なしのニート・引きこもりから社会に出る場合、かなりの苦労が待ち受けています。
ただ1日でも早く行動しなければどんどん絶望の末路に近づくだけですので、契約社員、もしくはアルバイトでも良いので転職サイトに登録して求人を探しましょう。
なおこの2択なら、5年勤務で契約期間がなくなり安定が期待できる「無期契約社員」を目指すべきです。
50代、60代ニート:職種はかなり限られるが転職サイトで求人を探す
50代、60代でニートとなると残念ながら契約社員すら厳しいです。
とはいえ、1日でも早く動き始めなければ漏れなく記事で紹介した悲惨な末路が待ち受けています。
ただ、仕事がゼロというワケではありません。数は少ないですが転職サイトには50代、60代でも就業可能な仕事があります。
まず、過去に就業した経験があれば、立場は一番下になりますが同業種への就職の道が開けます。
また、働いた経験がなくてもビルの清掃や警備員、配達員、工場、夜間の非正規雇用職員といったルーチンワークな仕事は応募可能です。
上記の仕事は体力的に厳しい部分もありますが、50代60代までニート・引きこもりだった方でも生活ができるだけの給料を得ることができます。
厳しいことを言いますが、最早やりたい仕事を選り好みすることはできないので、応募できる求人があればとにかく応募しましょう。
100件応募して1件でも受かればいい方ですので、めげずに応募することで採用してくれる企業が見つかるかもしれません。
年齢に限らずニートや引きこもりが悲惨な末路から脱出する方法
まずはできることからやってみる
ニートや引きこもりでも、これからの活動次第で様々な分岐シナリオがあることがわかりました。
バッドエンドにならないためには、時間がたくさんある今の内にできることを始めることが大切です。
転職サイトに登録をして求人を確認する、資格の勉強をする、職業訓練校に通ってみるなど、やれる事は色々とあります。
まずはコツコツ何かを始めてみましょう。時間に拘束される生活ではないのですから、できるときにできることをすればOKです。
時間があるのに何もせず漫然と過ごしてしまうと、あっという間に「その5」~「その10」のバッドエンドになってしまいます。
就職支援サービスを活用してみる
いったい何から始めれば良いの?
豊富な経験を持つプロが就職活動や今後についての相談に載ってくれて、上辺だけじゃない本当の意味でも課題解決をしてくれるの。
例えばニートをやっていると敷居の高い、就職する企業の選び方や面接・書類の選考対策、転職先決定の支援なんかをしてくれるわ。
年齢も不問だから、まずは登録して無料相談だけでもしてみることをおすすめするわ。
就職活動をしてみる
ニートから脱出する=社会復帰するという事になるので、最終的には就職活動をするしかありません。
どんな形でもいいので就職さえできれば、先程紹介した悲惨な末路は回避できる可能性が高いです。
転職サイトに登録するだけでなく実際に求人に応募してみる、転職エージェントに登録して求人を紹介してもらうなど、就職活動開始しましょう。
ただ、焦って応募をしてもブラックを引いたり、自分と合わず後悔するなどいいことはありませんので、年齢によりますがよく考えて、一番いいと思う選択をしてください。
選択次第では、悲惨な末路でなくかなりグッドルートに行くことができるはずです!
ニートや引きこもりの末路11の事例まとめ
- ニートや引きこもりの期間が長いと、正社員などに就職しにくい
- 女性の場合「家事手伝い」→結婚というルートがあるが男性は厳しい
- 高齢になればなるほど社会のサポートシステムも薄くなってしまう
- 生活保護や良くない仕事、ホームレスなどバッドルートを避けるようよく考える
- 今ある時間は無駄ではなく、有効活用できれば一発逆転の勝ち組ルートに乗れるかも
- 堅実に行きたいのであれば、転職や就職について戦略的によく考えること
おまけのニート4コマ2選
マイナビエージェントは、数ある無料転職サイトの中でも最大手のサービスで、最も信頼されている転職エージェントNO.1の座に輝いています。
特筆すべきは就業経験なしのニートや引きこもりの方にも対応している点で、他サイトと違い職歴なしでも相談に乗ってもらうことが可能です。
また、キャリアアドバイザーによるサポート、業界の事情に精通した専任アドバイザーによる提案、企業担当アドバイザーによる求人情報には掲載されていない情報の提供、といった3つのサポートが受けられるので、現在ニートや引きこもりで転職をするべきか悩んでいる方や、転職活動に不安があるという方に最適です。
利用に費用は一切かからない(求人の掲載でマネタイズをしている)ので、ニートの末路に不安がある方は登録をして求人だけでも見てみることをおすすめします。
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