ウーバーイーツ横浜の攻略!稼げるおすすめ配達エリアや収入例を紹介

UberEATS_Yokohama_トップ画像

これまでの配達の社員や仕事とは違う新しい働き方ができるUber Eats (ウーバーイーツ)は、情勢の影響もあって始める方が急増しています。

ビル街と車が通りにくいベイエリアが併存する横浜は、特にUber Eats (ウーバーイーツ)との相性がよく、新しいビジネスチャンスが到来しています。

横浜や周辺の地域は自動車が通りにくいので、 Uber Eats (ウーバーイーツ)の原付バイク(125cc以下)や自転車による小回りの利く配達が重宝、評価されているのです。

今回はそんな横浜でUber Eats (ウーバーイーツ)で働く攻略法として、配達エリアや稼げるエリア、時給(収入)の例、ブーストを得る方法などを紹介します。

今回の記事で分かること

  • 神奈川で対応しているエリア
  • 横浜市内、神奈川で稼げるエリアはどこか
  • 東京と横浜はどっちが稼げるか
  • 実際にやってみて稼げた金額や口コミ
  • 横浜でブーストを手に入れるコツ

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

年代全年代雇用形態業務委託
対象エリア全国どこでも
業界その他
おすすめ度
ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

まずはUber Eats (ウーバーイーツ)の働き方をおさらい

ウーバーイーツ_横浜記事の画像2Uber Eats (ウーバーイーツ)でどのように働くかについては、以下に働き方のまとめがあるので是非読んでいただければと思います。

ウーバーイーツの特徴を要約しますと、

  • 時給○○○円ではなく、配達した件数に応じて「1件○○○円」の報酬がもらえる
  • 「雇用」ではなく「業務委託契約」を結び個人事業主として働く(社員ではない)
  • 個人事業主なので人間関係や出社時間に縛られる働ける
  • 配達件数が増えるほど、『クエスト』報酬としてインセンティブが発生する
  • 配達は自分の原付バイク(125cc以下)や自転車が基本だがレンタルも可能
  • 業務の開始、停止、報酬管理、配達先の指示などはUber Eats (ウーバーイーツ)のアプリ上ですべてできるので楽

ウーバーイーツは好きな時に好きなだけ働けますが、雇用されている訳ではないので時給は発生しません。
つまり、待っていても配達件数を稼げなければ報酬は得られません。

何時間待っていても配達が0件なら、報酬も0円になるのが個人事業主としての働き方になります。

いかに注文が多いエリアに待機し、効率的に「注文⇒受取⇒配達」をできるかが、 Uber Eats (ウーバーイーツ)を攻略する重要なポイントになります。

横浜、神奈川県で稼げるエリアを紹介

  1. 横浜駅周辺
  2. 川崎駅周辺
  3. 中華街周辺
  4. 綱島駅周辺

横浜駅周辺

横浜駅は言わずもがな、神奈川県で最初にウーバーイーツが導入された地域なだけあり、神奈川県ではもっとも加盟店も注文数も多いです。

駅周辺にいればどんどん注文が入ってきます。特にお昼時は圧倒的です。

神奈川県でウーバーイーツを始めるなら、まずは横浜駅周辺で始めるのがおすすめです。筆者の体感ですが、ブーストも発生しやすい気がします。

川崎駅周辺

川崎駅は神奈川で2番めにウーバーイーツが導入された地域のため、神奈川県では横浜市に次いで注文が多いです。

駅周辺に加盟店が密集していますので、効率も悪くありません。

中華街周辺

横浜駅ほどではありませんが、中華街の周辺も加盟店が多いです。

しかも加盟店が密集しているので、待機しておくと移動に時間がかからず、効率よくピックできるという利点があります。

ただ注文の絶対数は横浜駅より少ないので、初心者は横浜駅を選んだほうが無難です。

綱島駅周辺

上記3箇所よりも加盟店は少ないものの、マクドナルド、すき家、モスバーガーといったウーバーイーツで人気のお店が密集しているのが特徴です。

また、横浜周辺は坂が多いものの綱島駅周辺は平地が多いので体力的な負担が少ないです。

効率は落ちますが体力に自信がない方は綱島駅周辺を選んでみても良いでしょう。

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

年代全年代雇用形態業務委託
対象エリア全国どこでも
業界その他
おすすめ度
ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

横浜、神奈川県のウーバーイーツで稼ぐコツ

横浜駅など稼げるエリアで待機する

当然ですが注文が入らない地域ではどれだけアプリをオンラインにしていても稼ぐことができません。

そのため、まず大前提として注文の多い上記のエリアで待機しましょう。

慣れてくれば注文の少ない=ライバルの少ない地域で稼動をするのも手ですが、少なくともコツを掴むまでは横浜駅などの周辺で活動するのが稼ぐコツです。

クエストクリアを目指す

ウーバーイーツ_横浜_クエスト

参考:Twitter

ウーバーイーツでは新システムとして、『クエスト』を導入しています。

これは画像にもある通り、『◯◯回配達をしたら8,580円が売上に加算される』という仕組みです。

週に30回、50回、70回といったクエストの回数は自分で選択することができます。確実に達成できる回数を選ぶことで、稼げる金額を大きく増やすことができます。

ブーストを狙う

横浜_ウーバーイーツ_ブースト

出典;Twitter

ウーバーイーツには場所や時間帯に応じて、基本料金の1.1~2.0倍の報酬を加算するブーストというシステムがあります。

神奈川県では横浜、川崎の繁華街でお昼や夜に発生することが多いです。昔は1.7倍とかをよく見たのですが、最近は1.2倍程度を見ることが多いです。もし1.5倍を見かけたらかなりラッキーなので狙いましょう。

基本報酬の倍率が上がれば稼げる金額も当然大きく変わってきますので、神奈川で稼ぐならブーストエリアを活用していきましょう。

ピーク料金の発生エリアを狙う

横浜_ウーバーイーツ_ピーク料金

出典;Twitter

配達が多い時間帯かつエリアではピーク料金と呼ばれるものが発生します。

画像でオレンジ色のシミになっている箇所がピークが発生している箇所です。ピークエリアでは記載されている金額(上記だと170円)が、報酬に加算されます。

やはり横浜駅、高島町、桜木町といった利用者が多く、栄えている地域で発生することが多いです。

こちらも非常に美味しい仕組みになっていますので、神奈川県で効率よく稼ぐなら積極的に狙っていきましょう。

ピークとブーストは同時に発生することがある

また、稀にですがピーク料金と一緒にブーストが発生することがあります(画像のオレンジかつ×1.2倍の部分)。運良くこのエリアで配達することができれば非常に美味しいです。

ただブーストは見かけてから向かっても消えていることが多く、そもそもブーストエリアが遠いと向かう時間で現在地から配達した方が稼げます。

近くで発生してたらラッキーくらいの感覚でやった方が精神衛生上よろしいでしょう。

神奈川県の配達エリアを紹介!

現在は横浜、川崎市を中心に広域に対応している

神奈川県のUber Eats (ウーバーイーツ)は、かつては対応エリアが限られていたので「横浜、川崎の Uber Eats (ウーバーイーツ)」という名称でした。

しかし現在は横浜や川崎以外にも神奈川の様々な地域に対応していますので、「ウーバーイーツ 神奈川」という区切りになっています。

とはいえ、今も神奈川の配達の中心となっているのは横浜と川崎の周辺です。
稼ぎたいならやはりこの周辺での活動が良いでしょう、

公式サイト:https://www.ubereats.com/jp/city/yokohama-shi-kanagawa

エリアについては下記画像参照。
エリア

横浜市内は2021年時点で以下のエリアが対応しています。

横浜市のウーバーイーツ対応エリア

  • 西区
  • 南区
  • 中区
  • 保土ヶ谷区
  • 神奈川区
  • 港北区
  • 磯子区
  • 鶴見区
  • 青葉区
  • 都筑区
  • 緑区
  • 旭区
  • 泉区
  • 戸塚区
  • 港南区
  • 栄区
  • 瀬谷区
  • 金沢区

引用元:横浜市HP

ウーバーイーツが横浜に対応した当初は周辺区の瀬谷区や緑区、横須賀に近い都筑区、鶴見区の芝浦ふ頭付近はサービスの対象外になっていました。

しかし2020年には上記のエリアも対応するようになっています。

川崎市のウーバーイーツ対応エリア

  • 中原区
  • 川崎区
  • 幸区
  • 高津区

上記が川崎市でウーバーイーツに対応しているエリアです。宮前区、多摩区、麻生区は全域が Uber Eats (ウーバーイーツ)のサービス対象外になります。

※2021年追記

2020年に宮前区、麻生区といった未対応地域もウーバーイーツに対応するようになっています。

昔と違い、神奈川県に関してはほぼ全域に広がっていると言えるでしょう。横浜の他、以下の神奈川県の各地域にも対応しています。

神奈川県のUber Eats対応エリア

  • 大和市
  • 座間市
  • 綾瀬市
  • 藤沢市
  • 茅ヶ崎市
  • 海老名市
  • 鎌倉市
  • 逗子市
  • 川崎市
  • 相模原市
  • 横須賀市
  • 平塚市
  • 寒川市
  • 厚木市
  • 伊勢原市

しかし、上記の地域はどうしても横浜市と比べるとやや稼ぎにくい傾向にあります。

※太字は新たに追加されたエリアです。

また、詳しくは後述しますが神奈川県の報酬は東京都と比べると残念ながらやや低い傾向にあります。そのため、東京都と神奈川県の県境など、住んでいる場所によっては東京都心部に行った方が稼げるかもしれません。

登録のための「パートナーセンター」は横浜(関内)にありますが、東京都内のパートナーセンターでも大丈夫です。お近くのところや、何かのついでに行きやすいところで手続きを取ってください。

※2021年現在、パートナーセンターは営業を休止しています。登録は以下から行う必要があります。

登録会場のご案内|Uber Eats

昔は仕事をする前にパートナーセンターで色々な説明を聞いたり、配達バッグを貰う必要がありました。
今は情勢の関係でセンターが閉鎖されているので、会員登録をすれば即日始めることができるのでかなり楽になっています。

なお、以前はパートナーセンターでの説明を受けた後にバッグがもらえましたが、現在は閉鎖されているのでバッグは登録している住所に郵送で送られてきます。

ただ指定のバッグを使わなければいけないというルールはないので、すぐに稼ぎたい方はバッグの到着前に自前のバッグに料理を入れて運んでも問題ありません。

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

年代全年代雇用形態業務委託
対象エリア全国どこでも
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ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

横浜(神奈川)エリアの配達報酬、収入の計算方法

それでは、一番大切な「配達報酬」について解説したいと思います。

① 基本料金(受取料金、受渡料金、距離代金)  – ② サービス手数料10%(地域による)=報酬(配送料)

要するに基本料金から手数料を引いた金額が報酬です。

なお、上記の金額と別に先程紹介したブースト、ピーク料金、クエストといったインセンティブ報酬が加算されます。

また、Uber Eats (ウーバーイーツ)の報酬は、各地域によって異なっています。

※2021年5月追記

ただ2021年5月10日より報酬の計算方法が変更されています。距離料金、時間料金といった基本料金の計算式が変更になっており、報酬が低下している方が多いようです。

2021年5月からの変更点

主な変更点は以下の通りです。

  • 配達先までの距離が事前に分かるようになった
  • 距離を見た上で、受託か拒否を選べるようになった
  • 報酬システム、料金体系が変わった

配達先までの距離が事前に分かるようになった

以前は配達先の距離や場所が分からず、受けてみたらロングピック(長距離の配達。効率が悪い)というケースが多かったです。

ただ2021年5月より届け先の住所や配達までの距離、時間の目安が確認できるようになりました。

距離を見た上で、受託か拒否を選べるようになった

上記と合わせ、効率が悪いと判断したら拒否をすることもできるようになりました。

ウーバーイーツはいかに多く、効率よく配達するかが鍵なので効率の悪いピックを連発されてしまうと思うように稼ぐことができません。

そのため、上記2点に関しては改善と言えるでしょう。特にAndroid端末は以前は受取店の位置情報が事前に見れなくて不便だったので、かなり便利になりました。

ただ、あまりにも拒否しすぎると受諾率が下がって依頼が来にくくなるので注意して下さい。

報酬システム、料金体系が変わった

横浜_ウーバーイーツ_計算方法

今までは受け渡し料や受け取り料を確認できたのですが、2021年5月10日よりすべて『ベース』という枠組にまとめられました。

ここで問題となるのが、計算方法が非公開という点です。

今までは横浜なら最低でも基本料金として、『受け取り料金: 250円』『受け渡し料金: 120円』『距離料金: 60円/km』が加算されていたので、どんな短距離でも430円を稼ぐことができました。

しかし画像を見ての通りベース(基本料金)は111円と大幅に下がっています。

報酬が下がった代わりに配達調整金額が実装されている

ただその代わり、新たに配達調整金額というものが実装され、下がった分の基本料金を補正する形になっています。

また、ブーストの発生確率も以前より上がっているので、神奈川県に関しては以前と同じくらい稼ぐことが可能です。

ただ関東圏じゃない地方都市では今回の改変の影響で収入が落ちている方が多いようです。

幸い、神奈川はほとんど影響がないのであまり気にせずウーバーイーツを始めても良いでしょう。

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

年代全年代雇用形態業務委託
対象エリア全国どこでも
業界その他
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ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

神奈川でなく東京で稼ぐのも一つの手

また、Uber Eats (ウーバーイーツ)の需要自体、横浜と比較すると東京の方が多いため、数をこなしやすく収入も得やすいです。

特に川崎付近に住んでいる人は横浜で出るよりも、都内(品川、五反田あたり)の方が稼げるかもしれません。

感覚として、横浜(&川崎)で働くと東京と比べて1日の稼ぎが20%程度少ない印象です。
うーん。場合によっては電車賃を払ってでも都内のオフィス街に出たほうが稼げるかもしれないね

横浜の報酬は東京より低いので数をこなせるかが重要

神奈川県の最低賃金(時給はそれ以上でなければならない)は、983円ですから、基本的には1時間に2~3回配達すると最低賃金の時給を超えることが多いです。

これならできそうですね。バイトするよりもいいかもしれません。
回数をこなしていくのが、 Uber Eats (ウーバーイーツ)で稼ぐためには大切です。

横浜・川崎で時給1000円以上稼ぐためには?効率よく稼ぐ方法は?

東京都内の方が明らかに稼げそうですが、そうは言ってもそこまで出ていくのが難しい人もいます。

横浜・川崎エリアの場合、本当に基本の1件あたりの報酬を考えてみましょう

  • 遠くにある配達先へ届ける(距離報酬を稼ぐ)
  • 1回に複数の配達先がある料理を届ける(受け渡し報酬を稼ぐ)
  • 短距離の仕事を数多くこなす
  • 配達依頼が多いお店の近くに待機する

これらの要素が大切になります。

遠距離にある配達先の届けたい場合、自転車ではなく原付バイク(125cc以下)が不可欠になります。逆に近場で回数をこなしたい場合、駐車場が必要な原付バイク(125cc以下)ではなく、小回りが利く自転車の方がいいです。

つまり、横浜や川崎で稼ぐためには、

  1. バイクで長距離まで運び距離報酬を稼ぐ
  2. 自転車で短距離の配達回数を稼ぐ

のいずれかのスタイルを決める必要があります。

Uber Eats (ウーバーイーツ)は個人事業主ですから、原付バイク(125cc以下)の燃料代や自転車、原付バイク(125cc以下)のメンテナンス費はすべて自己負担です(経費にはなります)。それらも踏まえてよく考えてください。

横浜のウーバーイーツで稼げる時間帯は?

もっとも稼げるのはランチタイムとなる11:30~14:00前後です。

神奈川県のオフィス街で待機していると、天気にもよりますが注文が殺到してきます。

次点で稼げるのが19:00~21:00といったディナータイムの時間帯です。この2つはピークタイムと呼ばれています。

横浜のウーバーイーツで稼げる曜日は?

横浜は地域によりますが、平日よりも土日祝日の方が稼げることが多いです。

もちろん、横浜のオフィス街で活動する場合は平日の方が稼げます。

ただGWやお盆と行った長期休暇は帰省や旅行をしている人が多いため、悲しくなるくらい稼げないことがあります。

長期休暇は東京に出向いた方がいい人もいるでしょう。

また、一般的に人が外に出たくない雨天の日は曜日に関わらず注文が多い傾向にあります。

実際に横浜、神奈川でウーバーイーツで稼いでいる方の口コミを拾ってみました

実際に横浜でUber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーをしている人の口コミや評判はどうなのでしょうか?SNSから拾ってみました。

1日で5000~6000円は稼げる方が多いようです。中には1万円以上稼いでいる配達パートナーもいました。

十分に稼げると言えるでしょう。(東京23区だと1日15000円前後稼いでいる方もいるようです)。

また、横浜は坂が多いということもわかります。自転車で坂道を上り下りする場合、独特のリュックに商品を入れて固定し、電動自転車を使った方がよさそうです。これは横浜独特の地理的な事情でしょうね。

不評は少なかったです。みなさん個人事業主として了解したうえで、がんばっているのでネガティブな感想は持ちにくいのと、Uber Eats (ウーバーイーツ)アプリのシステムの出来がいいのでしょう。

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

年代全年代雇用形態業務委託
対象エリア全国どこでも
業界その他
おすすめ度
ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

横浜は中華街周辺、川崎の人は品川や五反田に出るのが賢い稼ぎ方

横浜での賢い稼ぎ方

横浜のUber Eats (ウーバーイーツ)提携店は、マクドナルド、伝説のすた丼、カプリチョーザといった『出前館』でも配達できるどこでもあるお店だけではなく、横浜中華街の有名レストランもあります。

やはり狙いたいのは、中華街からオフィス街などに運ぶ仕事です。商品価格は配達報酬と関係ありませんが、人気中華料理店の料理をデリバリーしてほしい人は多いです。注文するほうのUber Eats (ウーバーイーツ)アプリから、注文可能店(提携店)を調べて、その近くに待機できるようにしておきましょう。

また、川崎の場合、近くのファストフード店の配達仕事を待つよりも、品川や五反田のオフィス街に出た方が稼げます。折り畳み自転車ならば電車でも移動できそうですし、原付バイク(125cc以下)ならそれほど時間がかからなそうです。

別に横浜のパートナーセンターで登録しても、東京でウバ活してまったく構いません。「縄張り」や「陣地」がないのがUber Eats (ウーバーイーツ)のいいところです。

Uber Eats (ウーバーイーツ)横浜の攻略!配達エリアと報酬まとめ

Uber Eats (ウーバーイーツ)横浜の攻略まとめ

  • かつてはエリアが分かれていたUber Eats (ウーバーイーツ)の横浜と川崎が統合された
  • 横浜市内は市街地を中心に活動が可能。周辺区は未対応
  • 報酬体系は東京23区とは異なり基本料金と手数料が安い
  • 実際には東京23区の方が圧倒的に稼げるのが現実
  • 最低時給を稼ぐためには1時間に4件程度の配達が必要(東京23区ならばその半分の回数)
  • 横浜は坂が多いので電動自転車や原付バイク(125cc以下)の方がいいかも
  • 自転車で回数を稼ぐか、原付バイク(125cc以下)で距離を稼ぐか決める
  • 中華街周辺が稼げそうなエリア、川崎の人は都内まで出てもいい

料理を配達して副収入!UberEats(ウーバーイーツ)

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対象エリア全国どこでも
業界その他
おすすめ度
ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!