【保存版】ウーバーイーツ東京で稼げるエリアや報酬完全ガイド

【保存版】ウーバーイーツ【Uber Eats】を東京で始める配達全エリアと報酬完全ガイド

宅配サービス「Uber Eats (ウーバーイーツ)」の最先端を行くのが東京です。
現在、東京都内の繁華街やオフィス街を中心に、Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーが急増しています。

東京エリアはUber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナー上級者の場合は1日2~3万円くらい稼ぐのも難しくなく、注文も多いので自分に合ったスタイルで好きな時間に好きな場所で働くことができます。

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業界その他
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ポイント
  • 東京なら日給2万は余裕!慣れれば4万も
  • 自分の気が向いた時だけ働ける・稼げる!
  • 休みたいときは休む!

今回はそんなUber Eats (ウーバーイーツ)最大の市場である東京でおすすめの稼げるエリア、働き方、時給などについて完全ガイドいたします。

今回の記事で解説している内容

  • 東京都内の配達エリア
  • 東京で特に稼げるエリア
  • 他のエリアとの時給、収入の違い
  • なぜ東京エリアは稼げるのか
  • 報酬システムの仕組み

まずはUber Eats (ウーバーイーツ)配達パートナーの働き方をおさらい

ウーバーイーツ_東京記事の画像1

Uber Eats (ウーバーイーツ)は、配達パートナーのいない(用意できない)お店の料理を、単発の配達契約で「配達パートナー」と呼ばれる登録した人が運ぶサービスです。

以下のような特徴・メリットがあります。

  • 「時給○○○円」ではなく、配達した件数によって「1件○○○円」という報酬制
  • 「雇用」ではなく「業務請負」で個人事業主として働くため、労働法の範疇の外になる(社員やバイトではない)
  • 個人事業主なので好きな時間、好きな日に働くことができる
  • 配達件数に応じて、「○件で+○○○円」のインセンティブが発生する
  • 配達は自分のバイクや自転車が基本だがレンタルも可能、経費は自己負担
  • 業務開始、報酬管理、配達先の指示などすべてUber Eats (ウーバーイーツ)のアプリ上で完結する

ウーバーイーツはスマホと自転車か原付バイク(125cc以下)さえあれば、今すぐ誰にでも働くことができるまったく新しい仕事です。

雇用主が入れるわけではないので、待っていても時給制でない以上稼げません。
逆に配達を多くこなせば平均時給を遥かに上回る金額を稼げますので、いかに効率よく、配達を受けて件数をこなせるかが稼ぐカギになります。

公式サイト:https://www.ubereats.com/jp/city/tokyo-tokyo

ウーバーイーツ東京で効率よく稼げるエリアを紹介

詳細は後述していますが、東京で稼ぐなら以下の3つのエリアがおすすめです。

  • 1位:港区
    とにかく稼ぎやすい!富裕層が多いのでチップも貰いやすい
  • 2位:渋谷区
    お店が多く会社員も多いのでランチタイムはかなり稼げる
  • 3位:新宿区
    人が多いので配達リクエストも多い!夜も稼ぎやすい

東京でウーバーイーツをするなら、まずは上記3区のどこかで始めてみると良いでしょう。

他の地域でももちろん稼げますが、地域によっては多少のコツが必要になります。

最初にあまり稼げないとモチベーションも下がってしまいますが、その点上記の3区ならとにかく注文が多いのでコツを掴む前の初心者でも日に1万円以上稼ぎやすいです

東京のウーバーイーツで稼げる時間帯は?

もっとも稼げるのはランチタイムとなる11:30~14:00前後です。

品川区、港区、渋谷区などのオフィス街で待機していると、天気にもよりますが注文が殺到してきます。

次点で稼げるのが19:00~21:00といったディナータイムの時間帯です。この2つはピークタイムと呼ばれており、ブーストと呼ばれる追加報酬も発生しやすいので稼ぎやすいです。

横浜のウーバーイーツで稼げる曜日は?

東京は地域によりますが、平日よりも土日祝日の方が稼げることが多いです。特にベッドタウンと呼ばれる地域は土日の方が稼げます。

もちろん、前述したオフィス街で活動する場合は平日の方が稼げます。

また、東京は地域によてはGWやお盆といった長期休暇は帰省や旅行をしている人が多いため、悲しくなるくらい稼げないことがあります。

長期休暇にウーバーイーツをする場合は、実家が多い23区外などの郊外を狙った方が良いでしょう。

また、一般的に人が外に出たくない雨天の日は曜日に関わらず注文が多い傾向にあります。

ウーバーイーツ東京の配達対応エリア

23区外含むほぼすべての地域に対応している

最新の(2021年現在)の東京エリアの配達可能区域は以下の通りです。
このエリア内ならば配達の仕事ができます(エリア外に配達することはできません)

東京エリアの配達可能区域

地図を見ていただくとわかりますが、東京23区ほぼ全体と、区外であってもほぼ全域が配達エリアになっています。

対応エリアをリストにしたものが以下です。羽田空港など一部を覗き、東京エリアはほぼウーバーイーツに対応していると言っても良いでしょう。

東京でウーバーイーツに対応している地域

  • 東京23区
  • 武蔵野市
  • 調布市
  • 三鷹市
  • 狛江市
  • 西東京市
  • 東久留米市
  • 小金井市
  • 府中市
  • 八王子市
  • 町田市
  • 国分寺市
  • 国立市
  • 立川市
  • 小平市
  • 東村山市
  • 日野市
  • 東大和市
  • 昭島市
  • 羽村市
  • 福生市
  • 武蔵村山市
  • 多摩市
  • 稲城市
  • 青梅市

東京で配達エリア外なのは以下くらいです。

  • 羽田空港周辺
  • お台場臨海地区
つまり、都心部のオフィス街や歓楽街はすべて配達エリアであり、ここでかなり稼げそう、というのがわかります。

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ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

ウーバーイーツの東京における時給・報酬を解説

報酬の計算方法

それでは東京23区エリアの報酬体系を見ていきましょう。
現在、東京23区、埼玉県、千葉県が同じ料金体系になっています。

<報酬の計算式>
①基本料金(受取料金、受渡料金、距離料金) + ②ブースト + ③特別キャンペーン[不定期] – ④サービス手数料(10%)=配送料(報酬)

それぞれの報酬を詳しく見ていきます。

①基本料金

ウーバーイーツ_東京記事の画像2

配達距離に応じた基本配達料です。これは必ずもらえます。

a:受け取り料金:265円

レストランにて商品を受け取った時に発生します。

配達先が2か所の場合でも、受け取り場所が1回につき1か所の場合は300円のみになります。
配達が終わり、再び同じ店に取りに行く場合は、また300円プラスされます。

b:受け渡し料金:125円

注文した人に商品を渡した際に発生します。こちらも届けさえすれば必ず発生します。

ただ金額は配達先がいくつあるかで変わります。
例えば3か所に配達した場合、それぞれ「受け渡し料金125円×3=円」になります。

お店(商品を3つ受け取る) → 配達先A → 配達先B → 配達先C

報酬は170円×3か所=375円

c:距離料金:60円/km

レストランから配達先までにかかった距離に応じて受け取ります。

距離はUber Eats (ウーバーイーツ)のアプリで自動的に計算されます。

「お店→配達先」までの距離で計算され、1度に複数に配達先した場合は、それを合算します。

0m                1㎞         500m
お店 → 配達先A → 配達先B

このケースの場合は、60×1.5(1㎞+0.5㎞)=90円
が距離料金として報酬になります。

②ブースト

忙しい時間帯(ランチライムや土曜夜)や、注文が多い時間帯にのみ支払われるインセンティブ報酬です。

ウーバーイーツとしては配達需要が多くなるので早く配達してほしいので、その分ボーナスがつきます。

基本料金×(ブースト倍率-1.0)=ブースト料 となります。

ブースト値は時間や場所に応じて1.1~2.0になります。(ブーストがない時間帯もあります)。

また、自転車の人と原付バイク(125cc以下)の人でも倍率が異なります。
ブースト額については地図アプリで以下の操作を行うことで、わかりやすく確認することができます。

ブースト金額の確認方法

  1. アプリ地図画面上部の「¥」をタップ
  2. 最後の配達画面の「すべての乗車を見る」をタップ
  3. ブースト金額を確認したい履歴をタップ
  4. 画面の「ブースト」金額を確認

上記の手順でブーストでいくらもらえたのか確認することができます。

東京では1.1~1.2倍になっていることが多いです。また、天気が悪いなど注文が多く予想される日はブーストが発生していることが多い傾向にあります。

③特別キャンペーン[不定期]

ウーバーイーツでは稀にキャンペーンボーナスが支払われることがあります。
情報はメールやアプリで案内されるので、しっかり確認しておきましょう。

ボーナスは4回配達したら+400円、8回配達したら+1200円といった回数ボーナスが設けられることが多いようです。

④サービス手数料(10%)

Uber Eats (ウーバーイーツ)に支払うシステム手数料です。
東京の場合、昔は35%と他の地域(10%)と比較してかなり割高になっていました。

しかし現在は「基本料金」の10%、となっており他の地域と特に差がありません。ただし手数料は今後も変わる可能性がありますので注意して下さい。

⑤実際に受け取る報酬を計算してみましょう

それでは、実際に報酬を計算してみましょう。以下の事例で計算してみます。

『あるお店から料理を受け取り、1㎞先の配達先AとAから500m先の配達先Bに届けます。その時間帯のブースト値は「1.6」です。キャンペーンはありません』

  • a)基本料金 265円+250円(125円×2か所)+90円(60円×(1㎞+0.5㎞))=605
  • b)ブースト 605円×(1.6-1)=363
  • c)手数料  605円×10%=60円

a)+b)-c)  605円+363円-60円=848

1回の受け取りだと東京都の最低賃金(985円)にわずかに届かない848円です。
1時間に2回以上運ぶことができれば、最低賃金を大きく上回る計算となります。

他地区と比較すると東京はやはり稼げるのが事実!

1回の受取報酬比較

Uber Eats (ウーバーイーツ)は東京23区以外にも、「横浜川崎」や「大阪市」で配達パートナーを募集していますが、実は報酬体系(基本料金や手数料)が大きく異なります。

以下で「1つのお店から1㎞先の1か所に商品を届けて、ブーストや特別ボーナスもない」ケースの受取報酬の比較表を作ってみました。

東京都、埼玉県、千葉県神奈川県(横浜・川崎)大阪府、京都府、愛知県、兵庫県、福岡市
受取/1件¥265¥250¥215
配達/1件¥125¥120¥105
距離/1km¥60¥60¥60
手数料10%10%10%
ブーストなし
1回の受取報酬¥405¥387342

ブーストも何もない状態でも、1㎞配達すれば東京(+埼玉+千葉)は1回につき約400円、一方他のエリアは342円~387円となります。

稼ぎたいなら基本料金に優れた東京の方がおすすめということがわかります。

都心は注文数自体も非常に多いので、首都圏近郊や県境に住んでいる場合は東京に出てウーバーイーツをした方が稼げるケースすらあるでしょう。

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ポイント
  • 自分が仕事をやりたい時に働ける
  • 個人事業主なので余計な人間関係のしがらみがない
  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

東京23区エリアでの口コミ、評判をまとめてみた

23区でUber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーをして、実際に稼げているのか、稼げる場合いくらくらいなのか、SNS上の口コミをまとめてみました。

東京では日給で10000円以上稼いでいる方も多数いるようです。

2つ目のtwitterの人の日給は25000円超えをしており、仮に週休2日で20日稼働すると計算した場合の月給は50万円になります。

効率よく稼げる人は、会社員をするよりもはるかに稼ぐこともできるかもしれません。

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  • コツを掴めば日給2~3万円も余裕!

ウーバーイーツ東京で効率よく稼ぐコツ

原付バイク(125cc以下)よりも小回りの利く自転車の方がいい地域が多い

ウーバーイーツ_東京記事の画像3

上の口コミで一番稼いでいる「ウーバーイーツ東京Mr.k」さんのアイコン写真を見ると、折り畳み式の小型自転車に乗っています。ほかの方も原付バイク(125cc以下)よりも自転車、それも大型のサイクリング用ではなく、小型自転車の方が多いです。

つまり、遠くまで原付バイク(125cc以下)で行くのではなく、近場を小型自転車で小回りしながら回数を稼ぐスタイルの人が多く、向いているという証拠です。

実際、渋谷や六本木の高需要エリアでは原付バイク(125cc以下)でウーバーイーツをしても、待機するスペースの確保が大変です。小型自転車を折り畳めばどこでも待つことができます。

ブースト倍率などを見て他のエリアに移動したくなった場合も、原付バイクだと渋滞に巻き込まれる可能性がありますが、自転車であれば電車に持ち込んで運ぶことも可能です。

高需要のエリアで待機する

他のエリアはどうか分かりませんが、東京23区エリアの場合は前述したなるべく小型で小回りが利く自転車を用意した上で、高需要エリアで待つと効率よく稼ぐことができます。

23区外は中級者以上でなければ稼ぐのは難しいので、まずは人の多い東京23区でウバ活を始めてみることをおすすめします。

当然ライバルも多いですが、それ以上に勤務している人間が多いのでお昼時のピークタイムはかなり効率よく稼げます。

23区内でも特に稼げるエリア

  1. 六本木、赤坂などの港区
  2. お店が多く会社員も多い渋谷区
  3. 配達リクエストが多い新宿区

特に上記の3つの区は、東京の中でもウーバーイーツでかなり稼ぎやすい傾向にありおすすめです。

横浜などの他のエリアで登録した方でも、共通のライセンスなので東京23区エリアでも活動できるので安心してください。

公式サイト:https://www.ubereats.com/jp/city/tokyo-tokyo

ブースト値の高いエリアを狙う

例えば、ある日の東京23区のブースト(追加報酬のようなもの。詳細は後述)は以下の通りです。

東京23区のブースト

出典:UBER EATS配達パートナー リアル情報 ウーバーイーツ

見ての通り、地区によって報酬へのブースト倍率がかなり変わります。そのため、いかにブースト倍率の高い地区で動くかが稼ぐ上で重要になってくるのです。

以下の表は、報酬に大きくかかわってくる「配達先までの距離」と「ブースト値」の違いと報酬額を表にしたものです。

A「1つのお店、1か所の配達先、ブーストなし、距離を変動させる(距離:独立変数)」

距離(km)0.511.522.533.544.55
報酬額¥354¥403¥452¥501¥549¥598¥647¥696¥744¥793

B「1つのお店、1か所の配達先、配達距離1㎞、ブーストを変動させる(ブースト値:独立変数」

ブーストなし1.11.21.31.41.51.61.71.81.92.0
報酬額¥403¥465¥527¥589¥651¥713¥775¥837¥899¥961¥1,023

配達距離が「1㎞→5㎞」で5倍になっても報酬は「403円→793円」で、倍にもなりません。
「1㎞→2㎞」で2倍の場合は、報酬は「403円→501円」で、わずか1.25倍です。

しかし、ブーストが「なし(1.0)→2.0」で2倍になると、報酬は「403円→1023円」で2.5倍になります。

つまり、遠くまで料理を配達するよりも、ブーストが高いエリアで、短距離の仕事を数多くこなした方が絶対に得になるということがわかります。

周辺区よりも都心区、渋谷、目黒、丸の内、六本木あたりのブースト率が高いことがわかります。この辺はレストランやオフィス、高級マンションなどが多く、Uber Eats (ウーバーイーツ)の需要が多いのでしょう。

Uber Eats (ウーバーイーツ)の登録説明会で配られる資料によると高需要エリアは「渋谷」「六本木」「恵比寿」「麻布十番」周辺でした。

富裕層の家やオフィスが密集しているので注文が非常に多く、近辺で待機できればブースト率が高い仕事を数多く行うことができます。

高需要エリア

「現金決済」システムは注意が必要

Uber Eats (ウーバーイーツ)の支払いは基本的に利用者が登録しているクレジットカードで行われるので、配達時に現金の授受は発生しません。

しかし、大阪と名古屋エリアで試験的に「現金払い」制度が導入された後、現在は東京も現金払いシステムが導入されています。

現金の授受は時間がかかり、小銭(おつり)の用意も自分でしなければならず手間です。

なお現金払いをしたくない方は、アプリの設定画面から現金対応を拒否することができます。

クレジットカード決済のお客さんしか利用しなくなるので、お釣りを用意する手間は省けるでしょう。

また、現金払いを受けると必然的にお釣りや大量の金銭を持ち歩くことになるので、その管理に対しても手間がかかります。

迂闊に自転車に売上金を置いてしまうと、お客さんに届けにいってる間に盗まれるリスクもあるでしょう。

日本では現金対応した方が稼ぎやすい

とはいえ、日本ではまだまだ現金を利用している人が多いです。

近年はキャッシュレス化が進んではいますが、未だに現金の方が安心できるとして現金決済をしている人はウーバーイーツの利用者にも一定数います。

現金対応を拒否すると現金決済のお客さんの注文が来なくなりますので、それだけ稼ぐチャンスをロスする可能性がある点だけは覚えておきましょう。

【保存版】Uber Eats (ウーバーイーツ)東京で稼げるエリアまとめ

まとめ

  • 東京都内は23区のほとんどでUber Eats (ウーバーイーツ)の仕事ができる
  • 報酬体系は他のエリアと比べて高単価、高手数料である
  • 普通に仕事ができれば他のエリアの倍近い報酬を得ることができる
  • 遠くまで配達するよりも近場で回数を稼ぐのが高報酬への近道
  • ブースト値が高い渋谷や六本木周辺で待機するのも1つの方法
  • 小回りの利く折り畳み自転車等を持っているとよい
  • 稼ぐ人は1日25000円くらい稼ぐ

ウーバーイーツを東京で行う場合、なるべく23区内、できれば港区、渋谷区、新宿区で待ちましょう。

東京は報酬の金額自体が他地域よりも高額ですし、件数も非常に多いですが、この3つの区は飛び抜けて稼ぎやすいです。

また、富裕層向けのタワマンが多い豊洲駅、田町駅などの周辺も稼げやすいエリアとなっており、日に4万円稼ぐ方もいるようです。

※タワマンなど富裕層の多いエリアはチップがもらえる確率が高いです。

これから東京でウーバーイーツを始める方はぜひ上記の情報を活用して、効率よく稼いでいきましょう。

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