結論から言うと、販売員は楽しい職業です。
元販売員の私からいわせてもらうと、お客様のご要望にお応えできたときやお客様との会話、一期一会の出会いなど楽しい部分はたくさんあります。
しかし、光があれば闇もあり、楽しい部分だけではありません。
あくまで、個人的な意見ですが、これから販売員を目指す方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。
監修者のブログ:https://aloalojasmine.tokyo/
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元販売員が教える職場環境の実態
「販売員」「ショップ店員」「アパレル」などキラキラしたワードが並びますが、販売業界はどこも現実はキラキラしてはいません^^;
パンプスで足が激痛になりがち
最低でも8時間。
残業すればもっと長時間パンプスを履いていることになります。
男性の方には想像がつきにくいかもしれませんが、ヒールのあるパンプスを履くことは足先にとても負担がかかり、「外反母趾」といわれる親指の骨が変形してでてくる病気を発症する方も少なくありません。
サービス残業はあたりまえ
他の職場はもしかしたら違うのかもしれませんが、アルバイト時代も含めて数社経験しましたが、サービス残業がないところはほぼありませんでした。
お客様あっての職業なので、定時が18時だとしても、その数分前にお客様から声をかけられれば難しくなります。
もちろん他のメンバーが交代してくれることもありますが、接客中に定時を迎えることもざらです。
忙しい毎日ばかりではないので、定時に接客を終えることもできますが、メンバーやその日によって付帯業務もあり、なかなか難しいのが現状でした。
クレーマーや理不尽なことも当たり前
お客様はいろんな方がいらっしゃいます。
話がお好きな方、恥ずかしがり屋さん、買い物依存症の方、クレーマーと呼ばれる方など多種多様です。
その時はひるまず、丁寧に誠実にお伝えすることが大事です。
どの職場でも理不尽なことはありますが、事務も経験者の私からすると事務系の理不尽の方がストレスを感じました。
こちらはストレスというよりは「現れたか!」に近い感覚かもしれません。
人間関係が悪い職場もある
幸い私の場合は人間関係がすごくよい場所に配属されたので、それはなかったのですが、同期や友人の話をきくといじめがあったりする職場もありました。
ただ、事務などと違いお客様相手の職業ではあるので、いじめてくる人と常にかかわるという仕事でないのが救いです。
元事務員の経験もある私がからすると、事務の閉鎖的な空間の方が人間関係が悪いと辛いだろうなと感じます。
しかし、辛いことには変わりなく、もし入社したい職場があればちらっと事前にみてみたり、勇気があれば接客を受けてみてもいいと思います。
ただし、接客されることの注意点としては、お客様に対しての「顔」と従業員に対しての「顔」が違うことがありますので、その点だけご注意ください。
私個人は、お客様としていったときはよかったのに、裏で挨拶しても無視されるなんて経験をしたことがあります。
アパレル店員は制服で金欠になることもある
割引はあるものの、ある程度数がいるため、基本給が高く見えても、現実はキツイという声を多く聞きました。
店員だから好きな服がきれるということでもなく、着たい服があってもお客様分の数しか用意されておらず、店員は入庫の数が少ないからダメだったり、規制がかかる会社もありました。
今はメルカリなどで着なくなった服を売っている方もいるようです。
そのように稼ぐことは可能です。
販売員に向いている・オススメな人
私が考える販売員におすすめな人とはこの5点です。
- 話すことが好き
- 愛嬌がある
- 臨機応変に対応できる
- お客様の立場にたてる
- 人の気持ちがわかる
人と話すことが好き
まずは、「話すことが好きである事」これは一番大事です。
たまに好きではないのにやっているという方がいますが、苦痛ですし、失礼ですが、その方の接客を見ていると伝わってきます。
人と人との仕事なので、なんでもそうですが、いやいややっているとか、売り上げのためだなとかは正直伝わります。
愛嬌がある
これも対「人」の職場であるため、いい印象を与えることはとても大事です。
どうも愛嬌は自分にはだせないという方は、まず「笑顔で接する」ことを心がけましょう。
話しかけられたら、笑顔で応対するそれだけでグッと印象が違います。
全然関係のない売り場のことでも笑顔で丁寧に答える、そうすると今回は買わないかもしれませんが、後日商品を買ってくれるということもあります。
売り上げ最優先で販売している方は関係ないと露骨に態度が変わったりしますが、もったいないし、個人的には失格だと思ってます。
接客業に限らず、「損して得取れ」ではないですが、困っている人を助けることは大事なことです。
臨機応変に対応できる
もちろん企業ですので、「マニュアル・規則」は存在します。
私が考えるに「マニュアル・規則」はベースであっても必ずしも常に従うべきではないという認識で接客してきました。
必ず守らなくてはならないことはありますが、臨機応変に対応することも大事です。
人間と人間なので、感情論も存在しますし、その時の状況もあります。
すべてがマニュアル通りにいくことはまずありません。
私は会社の規則では店舗の外にでるのは規則違反ですが、店舗を出てお客様を案内することがありました。
マニュアル通りでない対応もできることが大事になっていきます。
お客様の立場に立てる、人の気持ちがわかる
これはほぼ共通項なのですが、相手の立場になって考えられることはとても大切です。
ショッピングバックをすでに持っているかたなら、まとめてあげるとか、雨が降っているから濡れないようにとかそんなことです。
人の気持ちがわからないと接客の提案もできないですし、とても大事なことだと思っています。
例えば極端な例ですが、下半身が気になるような発言をされているお客様に、ピッチピチの強調するようなデザインのものをすすめることをしてしまうかもしれません。
売り上げ重視の方や話を聞いていない、自分の意見だけな接客を受けたことがありますが、買いたいと思えませんし、違う人に変わらないかなとすら思いました^^;
そんな点でも大事なことです。
私はこの人から買おう!買いたい!と思うので、嫌な人からは買いません笑
元販売員が教える仕事内容
販売員の仕事というと、何かを売るだけ、接客するだけだと思っていませんか?
実はかなり地味な作業も多く、中には重労働も存在します。
販売だけでなく事務作業もある
販売員の仕事は商品の販売はもちろんとして、それ以外にも様々な作業が発生します。
お買い物でショップの前を通った時に、店員さんが何か一生懸命書いているという場面をみたことはありませんか?
それが接客をする時間に合間をみつけてしなければならないので、すごく大変でした。
事務作業の時間が確保されているわけではないので、後回しになってサービス残業になったり、できなくてぎりぎりで提出になって怒られたり、などなど付帯業務もなかなかたいへんです。
ダンボールの持ち運びなど重労働もある
店頭に並ぶ商品は段ボール箱で届きます。
どの商品でも、なかなかの重さがあり、自分は男子かなと思うくらい段ボールを持ち上げる日々でした。
引っ越しなどの場面でもあれぐらいなら持ち上げられるなと持ち上げてびっくりされることがあります。
プライベートでは重いものは男性に持ってもらいましょう。
電話応対
接客だけでなく、かかってくる電話に応対する、お客様にかけるということもあります。
電話が苦手な方が多いとききますが、これは慣れることが大事です。慣ればなんなくこなすことができます。
クレームの電話もかかってくることがあるので、最初は対応が大変ですが、こちらも真摯に対応することと、経験で解決することができます。
悪い方ではないので、怖がらずになにをしてほしいのか、何が問題なのかをきちんと聞くようにすれば、ほとんどの方は解決へと向かいます。
販売員になるには?
販売員になるにはどうしたらいいのでしょうか?
- 働きたいショップに応募する
- 接客業の企業で働く
基本的には販売員募集と求人のあるところに応募することでなることができます。
「百貨店」「イオン」など接客業をする部門がある企業に就職することでも働くことができます。
販売員からおすすめの転職先・職業
ここまで説明してように販売員の仕事は楽しくキラキラしているイメージがありますが実際にはそうではなく、コミュニケーション能力や事務能力、臨機応変に対応できる能力などが求められる過酷な職種です。
そのため、もし販売員から転職したくなった場合の転職先・おすすめの職種の紹介していきます。
未経験でも歓迎される:IT系
おすすめ職種の代表とも言えるのが、IT系企業です。IT系企業と言っても企業や職種は多岐に亘りますが、あらゆる業種の中でも勢いがあり成長企業が多いのが特徴です。
そのため未経験でも人材を欲している企業が多く、また業界全体にオープンな雰囲気があるので販売員経験者であれば馴染みやすいでしょう。
製造業や金融と言った従来の古い体質の企業とは違うので、成長著しいベンチャーも多く会社の成長とともにスキルや収入面のアップが期待出来るのもこの業界の特徴です。
しかし一方で、ブラック企業と言われるような過酷な労働現場の企業があるのも事実です。
比較的入社しやすい企業が多いとも言えますが、入社する際には業務内容や企業分析を慎重に行う必要はあります。
またIT業界独特の言い回しや慣習なども多く理解しにくい内容も多いので、転職する際にはキャリアアドバイザーなどからアドバイスを受けながら検討する方が良いでしょう。
未経験OKの事務職
業種を問わず事務職の仕事も、販売経験者にはおすすめの転職先の一つです。
事務職と聞くと販売員とは縁のないような職種に感じるかもしれませんが、事務職に求められる資質は正確性が大きなウェイトを占めるので、販売員としてお金に関する事務をこなした経験のある方であれば十分に対応出来ます。
また事務員となると社内の多くの部署の人と接する機会が多いので、実はコミュニケーション能力が求められます。
その点、販売員経験者の方であれば、高いレベルでのコミュニケーションが可能なので良いパフォーマンスを発揮出来るでしょう。
ただし一口に事務員と言っても幅広く、業種や職種内容も様々です。経理や総務のような重要なポジションの場合もあれば、単なる雑用に近いようなやりがいのない職場があるのも事実です。
一口に事務員としてまとめるのではなく、応募する際にはどのような仕事をするのかを良く見極めるようにしましょう。
その他の接客・サービス業
販売員経験者にとっておすすめの転職先の代表的とも言えるのが、接客業やサービス業です。
お客様と間近に接する事が多いこの職種では、コミュニケーション能力だけでなく体力や忍耐力も必要になります。
一日中立ちっぱなしで仕事をする事も珍しくないので、辛い状況でも顔に出さないで笑顔で接客する能力が必要になるでしょう。
その点販売員経験者であれば、接客スキルは高いので業種は違えど向いていると言えます。一方で接客・サービス業と言っても業種は様々で、華やかな仕事ばかりではありません。
中にはクレーム対応のようなお叱りを受ける仕事もあったり、介護のような職種もありますが、だからこそ将来的になくなる心配もない安定の職業といえます。
接客経験を活かした営業職
接客のプロとも言える販売員を経験した方であれば、営業もおすすめ職種の一つです。言うまでもなく営業は高いレベルでのコミュニケーション能力が求められるので、これまで培ってきた接客経験はおおいに役立ちます。
営業職と言うととにかく売上を追及するイメージが強いかもしれませんが、何より大切なのは相手の気持ちを知る事です。
相手の気持ちやニーズを知った上で良い提案が出来るのが営業の醍醐味とも言えるので、来店されたお客様のタイプを瞬時に見極めて、最適な対応してきた経験のある販売員経験者の方であれば向いている可能性が高いでしょう。
しかし営業と言っても企業や業種によって、業務内容や待遇は大きく違います。安定して好待遇の企業がある一方で、ノルマばかりが求められるブラック企業があるのも事実です。
これまで紹介した職種同様に、企業毎の業務内容をしっかりと見極めたうえで転職する事が重要です。
経験を活かせるアパレルメーカー
販売員の方へのおすすめ転職先として忘れてはならないのが、アパレルメーカーです。
アパレルメーカーと言っても職種は様々ですが、ファッション業界で働いてきたセンスや経験が一番活かせる転職先と言えるでしょう。
ファッション業界は他の業界とは異なる独特な慣習も多いですが、経験があるだけに違和感なく仕事に取り組めます。
ただし一口にアパレルメーカーと言っても仕事内容は様々で、経理や総務のようにあまりファッションとは関係のない部署もあります。
入社後のミスマッチを防ぐにはアパレルメーカーに転職する前に、どのような部署で働きたいのかを明確にしておくと良いでしょう。
販売員から転職する場合の注意点
販売員を経験した方であれば、転職先も豊富に選べる可能性があり転職を検討される方も多いでしょう。
しかし販売員から転職をする際には注意点もありますので、転職活動をする際には気をつける必要があります。ここでは販売員から転職する際の注意点について紹介していきます。
給料が下がる場合がある
転職する企業や職種にもよりますが、販売員から転職をすると給料が下がってしまう場合も多いです。特に未経験への業界への転職や、事務中心の仕事の場合は転職当初の収入は低くなってしまう事が多いでしょう。
しかし業種や企業によっては転職当初の収入は低くても、その後は働きぶりや実績に応じて給料が上がっていく会社も少なくありません。
特にIT系のような成長著しい会社の場合はその傾向も強いので、転職の際には目先の給料だけで選ばない事も重要です。
また実際に給料がどれ位上がっていくは入社してみないと分からない事も多いですが、社員の口コミサイトなどを見ればある程度は調べる事も出来ます。
転職は1日でも早く行った方が有利
今の仕事が長ければ長いほど、転職に対しては慎重になってしまう方も多いでしょう。
しかし転職活動を始めるには、一日でも早い方が有利に働きます。販売員での経験があるとは言え転職の際には出来るだけ年齢が若い方が、応募出来る求人数も多くなるでしょう。
「せめて今の職場で5年は頑張ろう」とか、「後輩が育ってきてから転職しよう」と考えて転職を遅らせてしまっている方も多いですが、あまり得策とは言えません。
また転職活動に慣れている方は少なく、どうしても時間がかかってしまう事もあるでしょう。求人のタイミングを逃さないためにも、転職は早めに動くようにしましょう。
ハローワークや求人サイトは使わない
転職の際に求人情報を見つける方法にはいくつかありますが、その一つにハローワークを利用する方法があります。しかし転職の際にハローワークを利用する方法はあまりおすすめしません。
なぜならハローワークでの求人の中にはブラック企業と呼ばれるような、あまり条件の良くない求人情報が多くあるためです。
後程紹介するような民間の求人サイトに比べると、ハローワークの場合は無料で求人情報を出せる上に、掲載する際の審査も厳しくありません。
そのためどうしてもあまり業績の良くない企業や、社員をあまり大切にしない企業の割合が増えてしまいます。
もちろん中には優良企業の情報もありますが割合としては決して多くはないので、転職の際には次で紹介するような民間の転職エージェントを利用すると良いでしょう。
販売員の転職におすすめのサイト・エージェント
販売員の方が転職する際にはハローワークなどの利用はあまりおすすめでない事は、先ほども紹介しました。
ここでは販売職の転職にぜひ利用してほしい、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
doda
まず最初に紹介するのが転職エージェントの中でも大手の一角を占める、dodaです。大手転職エージェントの中でも好条件の求人情報が多く、30代以降の高年収での転職支援に強みがあります。
そのためある程度経験やキャリアを積んでいる方で、更に好条件での転職を目指す方には向いている転職エージェントと言えるでしょう。
キャリアアドバイザーがサポートをしてくれるエージェント機能だけでなく、自分で求人情報を探せる転職サイトとしての機能もあるので、自分のペースで転職活動を進めたい方に向いています。
どのサイトを利用するか迷った際には、とりあえず登録しておくべきサイトと言えるでしょう。
doda(デューダ)
年代 | 20代~30代 | 雇用形態 | 正社員・契約社員・その他 |
---|---|---|---|
対象エリア | 全国(海外を含む) | ||
業界 | SE/Webエンジニア機械/電気広告/クリエイティブ営業職医療専門職金融専門職不動産専門職コンサルタント/士業経営企画/管理事務公務員/教員その他 | ||
おすすめ度 |
- 土日祝休みの求人は業界トップレベル
- 大手企業や年収500万以上の求人も多数
- 研修制度で未経験でも安心
マイナビエージェント
続いては新卒支援でも有名なマイナビの運営する、マイナビエージェントです。先程のdodaと違ってマイナビエージェントは第二新卒など若い方の転職支援の実績が豊富なのが特徴で、20代での転職支援実績はNo.1となっています。
そのため若い方や未経験からの転職を目指す方には向いていると言えるでしょう。
非公開の求人も多く、担当してくれるキャリアアドバイザーも知識豊富な方が多いので、転職活動の良き相談相手となってくれるでしょう。
初めての転職の際には、ぜひ利用したいサイトです。
マイナビエージェント
年代 | 20代~30代(特に20代) | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
対象エリア | 全国(海外を含む) | ||
業界 | SE/Webエンジニア機械/電気営業職医療専門職金融専門職不動産専門職コンサルタント/士業経営企画/管理事務販売/サービス建築設計/土木/プラント/設備等事務/アシスタントその他 | ||
おすすめ度 |
- 様々な業種の土日祝休みの優良求人あり
- エージェントのサポート体制が圧倒的
- 給与交渉から退職報告、引き継ぎまで代行
リクルートエージェント
最後に紹介するのが、こちらも新卒支援で有名なリクルートが行っているエージェントサービスです。就職支援を行なっている会社の中では最大手と言える存在なので、非公開も含めた求人情報がとにかく多いのが特徴と言えるでしょう。
また担当してくれるキャリアアドバイザーの質が高いのも特徴で、様々な業界に精通しているアドバイザーが多数在籍をしており的確なアドバイスをもらう事ができます。
もちろんファッション業界に詳しいアドバイザーもいるので、販売員の方の転職の際にはおすすめできるエージェントの一つです。
リクルートエージェント
年代 | 20代~30代 | 雇用形態 | 正社員・派遣社員 |
---|---|---|---|
対象エリア | 全国(主に関東・関西中心)・海外もあり | ||
業界 | SE/Webエンジニア機械/電気広告/クリエイティブ営業職医療専門職金融専門職不動産専門職コンサルタント/士業経営企画/管理事務販売/サービス建築設計/土木/プラント/設備等事務/アシスタント公務員/教員その他 | ||
おすすめ度 |
- 業界最大規模の総合型転職エージェント!
- 求人数の合計が20万件以上!
- 知名度が高くサポートも充実なので登録必須
販売員を目指す方へ
販売員を目指すなら、接客を楽しんでほしいです。
いやいやながら接客をされるとか、自分がされて嫌だった経験を生かして、自分の接客を見つけていってほしいです。
楽しみながらというと遊んでいるように感じるかもしれませんが、何事も自分が楽しいとか好きだと感じるようなものでないと売れないとも思うからです。
洋服屋さんで、この洋服がとてもかわいいと熱をこもって語ってくれる店員さんにあった時にとても共感できましたし、買いたくもなりました。
仕事を楽しむ!そんな気持ちでやってほしいです。
そうすると、辛いことがあっても乗り切れるのでおすすめです。
プロフィール:節約ブログりえろぐを運営
1984年生まれ/節約が苦手だからこそのゆるっとできる節約方法を発信/楽になれる考え方や先輩成功者の考えもつぶやいてます/楽しい事が好き/温泉好き/TOEIC900が目標
販売員の実態とおすすめ転職先まとめ
結論から言うと、販売員は楽しい仕事です!
お客様を笑顔にできたり、喜んでもらえるという素晴らしい職業です。
労働環境は過酷な面がありますが、それを忘れるほど楽しい出来事もたくさんあります。
販売員をお考えの方なら、一度試してほしい職業です。
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