介護職の転職失敗事例4選!失敗しない転職方法とは?

介護士_転職_失敗

介護職で転職に失敗すると、職種上今までと同じか、より厳しい条件で働くハメになります。また、元の職場に戻りたいと思っても、いったん辞めた人をそう易々と受け入れてはくれません。

今回はそんな介護職の転職の失敗事例を紹介しつつ、それを元に転職で失敗しない方法を解説していますので参考にして下さい。

【この記事で分かること】

  1. 介護職の転職で大切なこと
  2. 転職先での長続きのコツ
  3. 自分が働きたいと思える施設や職場に転職する方法

介護職の転職の失敗事例を紹介

介護士_転職_失敗事例

介護職の転職は当然ですが成功もあれば、失敗もあります。しかし、介護職の転職失敗はその時に自身が受ける被害やダメージが非常に大きく、介護職から離れることになりかねません。

そこで実際に介護職の転職に失敗した4名の方の事例を見てみましょう。

失敗事例その1:面接官の笑顔にしてやられた

面接官の笑顔に好印象を受け、仕事や給料の詳細を聞くことなく採用オファーを受けました。ところが現場の人手は足りず、息つくも暇もありませんでした。

時には休憩や休日を返上しなければ働けない始末です。それでいて給料は安く、仕事や給料の詳細を聞いておけば…と後悔ばかりです。

面接官の作り笑顔にしてやられました。次はしっかり条件を見たり、聞いてから転職をしようと心に誓いました。

(Y・Kさん:25歳 男性)

失敗事例その2:通勤時間を軽視した結果

前の職場の人間関係が最悪だったので転職をしたのですが、条件の良さを優先した結果、転職先は車で1時間の場所にありました。

最初は良かったのですが早番の朝に寝坊すると猛スピードで車を飛ばさなくてはいけませんし、夜勤明けの運転は眠気との闘いになります。

今日までの無事故が不思議なくらいで、家から10分で行けた前の職場がなつかしく感じます。

あれだけ人間関係に悩んだ職場なのに…。通勤時間の重要性が身にしみました。

(H・Nさん:30歳 女性)

失敗事例その3:職場の曖昧な妥協で痛い目に

50歳を過ぎたので、夜勤のないヘルパーに転職しました。しかし仕事に今ひとつピンと来ず、「本当に自分のやりたい仕事かな?」と自問自答の毎日を送りました。

何度かヘルパー訪問したけどうまくいかず、最終的には退職しました。自分の気持ちに忠実に通所系を探すべきだったと思います。

曖昧な気持ちで転職を妥協した結果痛い目を見ましたので、次は条件を明確にして転職しようと思います。

(A・Iさん:52歳 女性)

失敗事例その4:ハローワークの求人を信じたのが仇に

前職が残業だらけだったので、ハローワークの求人票に「時間外勤務なし」とあるデイサービスに入職しました。

ところが実際は残業の毎日です。月に100時間を超える残業が発生しており、おまけにすべてサービス残業なので給料も発生しません。

私はハローワークに実情を訴えましたが、「ハローワークは求人票を公開するだけで、その真偽までは調べない。頑張ってほしい」と答えられました。

ハローワークの悪い噂は聞いたことがありましたが、まさか自分がこんな目に遭うとは思いませんでした。今後は絶対にハローワークを使いません。

(S・Wさん:40歳 男性)

転職失敗事例は、転職成功法を知るうえでの貴重な情報資源になります。失敗した原因をマネしないことが、転職成功の秘訣だからです。

介護職の転職で失敗しない方法

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では、続いてこれまで見てきた4つの失敗事例から、介護職の転職で失敗しないための方法を紹介していきます。

  1. 条件をしっかり比較する
  2. 通勤時間に無理がない職場を選ぶ
  3. 自分が働きたいと思える施設や職場を選ぶ
  4. 介護士転職サイトを使う

条件をしっかり比較する

転職先の職場の労働条件はしっかりと比較しましょう。人間関係が嫌だからといって給与や残業時間、勤務体系が前職より劣悪な所に行けば苦しむのは必然です。

また、採用面接の場ではたとえ聞きにくくとも給与(月給、各種手当、賞与)、昇給、勤務時間、時間外手当の有無、健康保険や年金の関係、就業規則の有無などをしっかり確認しましょう。

もし面接官がこれらの質問にはっきり答えないなら、その職場への転職はパスした方がよいでしょう。労働条件を堂々と公表できない後ろめたさのあるブラック施設の可能性が高いからです。

通勤時間に無理がない職場を選ぶ

先程の事例からも分かるように、通勤も労働の一部です。そのため、通勤に無理があると職場での実労働に悪影響を及ぼします。

また、通勤時間が長いと遅刻のリスクも増えます。特に特養や老健など、入所系での介護職はシフトによる交代制です。1人の遅刻はほかの職員に迷惑をかけ、人手不足によりただでさえギリギリの人数で回している業務の流れを損ないます。

そうして遅刻が重なると最悪の場合、退職勧告の可能性も否定できません。遅刻のリスクを減らし、気持ちの面で余裕もって仕事に取り組むためにも、通勤時間は無理がない職場を選びましょう。

自分が働きたいと思える施設や職場を選ぶ

介護職は、ただでさえ体力・忍耐力・精神力を要する大変な仕事です。過酷さに耐えきれず、離職する人が多い現実がそれを物語っています。

一方で大変だけど私はこの施設で働きたい、この職場で頑張りたいという何かがあればそう簡単に離職することがない職種でもあります。

大変な仕事だからこそ、自分の気持ちに正直に転職先を選ぶのが大切です。そうすればストレスを感じることなく働き続けることができます。

介護士転職サイトを使う

転職先を探すなら、ハローワークでなく介護士転職サイトを使いましょう。その理由は大きくワケて4つあります。

まず介護士転職サイトはわざわざハローワークに足を運ばなくても、パソコンやスマートフォンからすぐに転職活動を始めることができます。

次に介護士転職サイトは介護業界に特化しているので、ハローワークのようにたくさんの業種の中から絞り込んで検索する必要がありません。自分の希望する施設や条件も探しやすいので、効率的に転職活動をすることが可能です。

また、介護士転職サイトに載せる求人がそのままサイトの信用にも関わるので、評判や実情を調べて慎重に選定します。ブラックの疑いのある施設はほぼ載らず、ブラックの報告があった企業は即求人から削除されるため、ハローワーク以上に求人の質は高いといえるでしょう。

最後に介護士転職サイトには「スカウト機能」と呼ばれるシステムがあります。これは登録すると希望に合った求人が出た時に、その情報がメールで送られてくるサービスです。

それによりハローワークのように自分でインターネットで検索したり、求人票を見に足を運ばなくても理想の求人が出るのを待っているだけでいいのです。

ここに挙げた4つの方法は、介護士転職の鉄則ともいえるものです。4つの鉄則を胸に刻んで、より良い職場への転職を成功させましょう。

介護士の転職失敗まとめ

転職で失敗を回避するには、質の高い求人が多く細かな条件の指定もできる介護士転職サイトを利用するのが最適です。

登録すれば非公開求人を確認できるだけでなく、労働条件や通勤時間もひと目で見ることができます。

また、面接で給与や休日などの条件を聞くのが苦手という方でも、転職サイトであれば介護士の経験もあるエージェントが代わりに交渉してくれるところもあります。

転職で失敗したくないならブラックが多く、介護の経験の全くない人間が担当をしているハローワークでなく転職サイトを活用しましょう。

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